2017年振り返り(技術編)
2018年を振り返るとき用にメモ書きを残すことにした。
Go
- 大体goaを使っていた
- swagger生成やController周りのコード生成が便利すぎ
- GAE/Goでやるときはechoとかを使ってた
- goaでもいいんだけど一人で開発してるので、別にswaggerが必要でもなかった
- なんか数行書いたらシュッと動くのは個人開発では大事
- alfred-esa-workflowとかを作った(ここでalfredのworkflowの作り方を覚えた -> けど忘れた...)
- esaのAlfred WorkflowをGoで作りました - きょこみのーと
- 最近すごい便利なコマンド追加したのでREADMEとか整理したらブログ書く予定...
- blogやqiitaに投稿したのは以下3つくらい
- 発表・LT
- goa勉強会 in 六本木一丁目でLTしてきましたので内容の補足など - きょこみのーと
- 仕事優先してたのと、開発中になんかこれやりました!って発表するのなんか違和感あるのであまりやれなかった
- 2018年はどうなるやら...
インフラまわり
- 仕事はAWS使ってたので、この一年大体普通のWebアプリケーション作る分には、1から運用までやれる気がする
- ただ、ecsとか自分が使い慣れてるものを使うに限る...
- GCPはほとんど触ってない
- FirebaseAuthは仕事で使ってたので結構ハマりどころとかわかる
- Twitterの認証がなんか結構地雷なので辛かった
- メールのtemplateとかも痒いところに手がとどかない感じだった
- 昔に作ったProjectのメールtemplateを日本語に変更できないとかあったな
- export機能がないので別のサービスに移行するのが困難
- FirebaseAuthで痛い目にあったので、Auth0を使うようにした
- 色々なProviderに対応してて結構いい感じだった
- そこまで悪い点はないけど、tokyoリージョンないのでオーストラリアにしてたというくらい?
- 将来の規模感とかちゃんと考えて、auth0使うのはありかも
- 認証時のCallbackをjavascriptでいじったりできる機能があったのは感動した
- terraformは、前半は結構触ってた
Android
- 仕事でiOSアプリをちょっとつくっていた時期があって、Androidもやるかも?と思って復習してた
- 個人アプリをkotlinで書き直したり
- クリーンアーキテクチャ推しだったんだけど、最近はAndroid Architecture Componentsで書いてる
- やっぱAndroid開発は楽しいな〜というのを思い出したり
- 最初の会社辞めたときにAndroid開発がしたいので!って言ってたなというのを思い出した
- 次の会社はGoが書きたいので!って言って辞めたきもする( ^ω^)
- Kotlinが結構いい感じなので2018年もやっていきたい
Unity
- 前半は結構触ってた
- 2Dで放置ゲーをクライアントを作ってた(またエターなった)
- VR周りの開発は正直数学の知識が足りなくてしんどかった
- 普通にuGUIとかでUI組んでC#でAPI叩くコード書いて〜みたいなのは普通に出来るレベルにはなった
- とはいえ2Dの開発ばっかりしててもと思って、3DのSRPGを作ってたいた時期もあった(6〜7月)
- またエターナってしまったようだな(やる気はあるんです...!)
- 今年は触る機会あるかな〜?わからん...
iOS
- やるぞやるぞ!!って思ってたらやることなく終わった
- 縁が無い
Kotlin
- 12月くらいからServerSideKotlin書き始めた
- とりあえずSpringBootで入門中(まあなんでもいい)
- herokuでもいいんだけどGAEが好きなのでGAE/Kotlinで動かしながら色々触ってるレベル
- なんかよくわかってないけど、GAE/Kotlinやってる人がググってもあまり情報でてこないので適当にblogに書いていくつもり
- HelloWorldまでして終わってる人は沢山みた
個人タスク管理
- Trello -> Asana -> Zenhubという激しい入れわかりだった
- 一旦zenhubで落ち着いている
- 欠点をあげるとprivateのtaskを管理しているので、Githubの草が無駄に増えてしまう点(githubとシームレスにという利点でもあるのだが)
- 個人の生産性をバーンダウンチャートで可視化できるのは結構良い
- ちなみに先月はこんな感じ
- iceboxに1ヶ月以上先にやりそうなタスクをいれる、backlogに今月やる予定のものを雰囲気でポイント見積もりしていれる
- 読書とか個人開発とか
- 読書はぶ厚めの本の場合(1日で読めないもの)は章単位でタスクに分割したりしてる(こんな感じ)
- 〜を買うみたいな買い物系とか一瞬終わる系はtodoistで管理している(個人生産性という観点でいれるようにしている)
- boradの機能とepicという概念が今のところ重要
- githubの上に乗っかってるのデータの持ち方やもっさりしてるところはデメリットではある
- 最強のタスク管理ツールは未だに探してる...